セラピストから国際協力へ

理学療法士から国際協力分野の仕事のあれこれ、キャリアなど

セラピストから国際協力へ

NGOでの国際協力の経験

国際協力というと国連とかJICAとかが浮かぶかもしれませんが、中東では相当な数のNGOがあってヨーロッパやアメリカからの若者が大勢働いていました。
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セラピスト以外の職業の可能性

セラピストが軸をずらした転職をすることや副業を考えてみました。
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セラピストとして国際協力で食べて行けるか

セラピストが海外で国際協力を仕事として続けていくことが可能か考えてみます。
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お得がいっぱい青年海外協力隊

青年海外協力隊の2年は現地での経験と貢献とともに、大きな自己投資の期間となりうると思います。もとでゼロからできる貴重な海外居住の体験をお勧めします。
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国連ボランティアの経験(下)

単身赴任となり、エルサレムの旧市街に住んで障害児者の施設で勤務。自殺爆弾は初期にはカミカゼボンバーとラジオで放送していました。
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国連ボランティアの経験(上)

25年前に青年海外協力隊出身者の枠で国連ボランティアに参加した経験。理学療法士としてパレスチナ赤新月社で勤務しました。
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理学療法士から国際協力業界でガバナンス担当へ

理学療法士が軸ずらし転職を繰り返して国際協力でガバナンス案件を担当するまでになった話。
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